展覧会の案内状・招待状は、開催日の1週間~2週間くらい前までに相手の元に届くように送ります。
催しの内容、日時、場所などを明記し、強制的な招待状にならないよう謙虚な表現を心がけましょう。
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展覧会の案内状・招待状@文例
改まった相手へ
第○回「○○○展覧会」開催のご案内
謹啓 残暑の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、このたび第○回「○○○展覧会」を、左記の通り開催する運びとなりました。
今回は、○○を多数展示し、○○のコーナーを設けるなど、皆様方に存分に楽しんでいただける趣向となっております。
お時間がございますれば、是非ご高覧を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
まずは書中をもちまして、ご案内申し上げます。
謹白
令和○年○月○日
○○○○○
記
日時 令和○○年○月○日(○) ○時~○時
会場 ○○○○○
電話番号 ○○○-○○○-○○○○
(JR○○線○○駅下車徒歩○分)
以上
知人・友人へ
拝啓 小春日和のうららかな季節、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
さて、このたび縁あって、かねてより描きためて参りました絵画を、皆様方に披露させていただく機会を得ることができました。
未熟な作品ばかりではございますが、左記の通り展示いたしておりますので、ご都合がつきましたら、是非お立ち寄りいただければ幸いです。
まずは書中にて、ご案内申し上げます。
敬具
令和○年○月○日
○○○○○
記
日時 令和○○年○月○日(○) ○時~○時
会場 ○○○○○
電話番号 ○○○-○○○-○○○○
(JR○○線○○駅下車徒歩○分)
以上
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